2026/5/5

北見市でナンバープレートを再交付・番号変更する方法

〜春先に特に多いご相談を行政書士がわかりやすく解説〜
 
再交付・破損時・紛失時の手続きと注意点
 

北海道の長い冬が終わり、ようやく外で洗車ができる季節になると、 「車はピカピカになったのに、ナンバープレートだけ汚れが落ちない…」 というご相談を毎年いただきます。

実はこれ、 「自動車登録番号標等の交換申請」=ナンバープレートの再交付 という正式な手続きで対応できます。

お車の使用の本拠の位置を管轄する運輸支局で行ないます。
 
ただし、当たり前ですがルールはあります。
 

1. 今ついているナンバープレートを“同じ番号で”再交付したい場合

■ 再交付できる条件

次の状態で 文字・数字がすべて読めること が必須です。

  • 汚れ

  • 曲がり

  • 色あせ

この条件を満たせば、 今の番号のまま新しいナンバープレートを再交付できます。

 

■ 再交付できない例

  • 文字が欠けて読めない

  • 盗難・紛失

  • 1枚だけ返納できない

  • ペイント → 字光式への変更(逆も不可)

■ 再交付にかかる期間

ナンバーを新たに作成するため、 土日を含めて約1週間 が目安です。

 

■ 出張封印にも対応!

弊所では 出張封印 を承っております。 運輸支局へ車を持ち込む必要はありません。 ご自宅で後面ナンバーの封印を取り付けできます。

2. 走行中にフロントナンバーを紛失した場合どうするの??

必ず「番号変更」になります!!

「走行中に前のナンバーが落ちたので、1枚だけ再交付してほしい・・・」とのご相談が意外とあります。

昔、フロントナンバーカバーというのが流行っていた時の事故ですね・・・

2021年以降の新基準では、透明カバーも含め“すべてのカバーが違法となり、車検は通りませんし、道路運送車両法違反で50万円以下の罰金(違反点数2点)ですので絶対やめてくださいね。

*2026年現在もナンバーカバーを見かけますが、販売サイトには必ず「公道では走行しないでください」 「イベント用・展示用」と書かれています。

これは、 “販売は合法だが、公道での使用は違法” という法律の構造によるものなので、ご注意ください。

 

話を戻しますと、残念ながら ナンバープレートは前後2枚セットで交付されるため、片方だけの再交付はできません。

返納できない=理由はシンプルで、交換申請が成立しないため番号変更の手続き となります。

3. フロントナンバー紛失時の番号変更の流れ

① 警察へ遺失届を提出

  • 最寄りの警察署・交番で「遺失届」を提出します。

  • 遺失届受理番号 を控える(陸運支局での申請で必須)。

  • 紛失場所が不明でも問題ありません。

② 運輸支局で番号変更申請

③ 新しいナンバープレートを受領

  • 新しい番号が交付されます。

  • 封印は後ろのナンバープレート左上のネジの部分に台座をつけて行います。

  • 旧ナンバーは「紛失のため返納不可」で処理します。

④ 車両を持ち込み、封印してもらいます

  • 上記の通り、後面ナンバーは封印が必要です。

  • 車両を運輸支局へ搬入します。

  • ナンバープレートを取り付け → 封印 → 完了です!

※走行できない場合は搬送車の手配が必要になります。(料金は距離によりバラバラです)

~番号を変えたくない場合は~

番号変更になるのは避けたい…という方には 「希望番号」の取得が現実的な代替案です。

  • 変更できるのは「4桁の数字部分のみ」

  • ひらがな部分(例:北見500 あ)は変更不可

 

~封印なし走行は違法~

封印がない状態で公道を走ると、 番号標表示義務違反となり、以下の罰則があります。

  • 違反点数:2点

  • 罰則:6か月以下の懲役 または 30万円以下の罰金

 

北見市でナンバープレート手続きをするなら行政書士まきのひろし事務所へ

~行政書士まきのひろし事務所の強み~

弊所は 北見運輸支局まで車で2分。 番号変更・出張封印まで 迅速対応できます。

  • 遺失届の案内

  • 番号変更申請の代行

  • 出張封印(ご自宅で封印可能)

  • 希望番号の取得手続き

ナンバープレートの紛失は突然起こります。 お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。

*土日祝日もお気軽にお問い合わせください。